アイテム | 所持しているアイテムを確認したり、使ったりすることができます。![]() 使いたいものを方向ボタンで選択し、Cボタンを押すと、使用できます。 ![]() ![]() 大抵の場合、この後誰に使うのかを選択するウインドウ(画像右側)が出現しますので ![]() コマンドを決定するときの要領で選択・決定してください。 ![]() ![]() ![]() ![]() ただし、使えるアイテムは移動中に使えるものに限られます(使えるものは、アイテム名が明るく表示されます)。 ![]() なお、同じアイテムを最大99個まで持つことができます。 ![]() ![]() |
魔法・技 | 習得している魔法や特殊な技を使うことができます。![]() 使いたいものを方向ボタンで選択し、Cボタンを押すと、使用できます。 ![]() 大抵の場合、この後誰に使うのかを選択するウインドウが出現しますので、コマンドを決定するときの要領で選択・決定してください。 ![]() ![]() ![]() ![]() ただし、使える魔法・技は移動中に使えるものに限られます(使えるものは、魔法・技の名前が明るく表示されます)。 ![]() また、使用するとMPやB−NRG(詳しくは「戦闘について」をご覧ください)を消費(※)し、これらが足りなくなると使用できません。 ![]() ![]() ※:魔法・技の名前の横に表示されている数値の分だけ消費します。 ![]() ![]() |
装備 | 所持している武器や防具を装備します。![]() 装備させたいキャラクターを方向ボタンの上下で選択し、Cボタンを押すと、下のような画面に切り替わります。 ![]() また、Lボタン、 Rボタン、 方向キーの左右でキャラクターを変更することができます。 ![]() ![]() ![]() 画面左側には所持している武器や防具の中で選択したキャラクターが装備できるものだけが表示されます。 ![]() 装備させたいものを方向ボタンの上下で選択し、Cボタンを押すと装備できます。 ![]() ![]() ![]() 装備物を選択中は画面の右下に装備後の数値が表示されます。 ![]() このように緑色で数値が表示されたら、現在装備しているものよりも強いことを表しています。 ![]() 赤色で数値が表示されたら、現在装備しているものよりも弱いことを表しています。 ![]() ![]() |
ステータス | キャラクターに関する詳細なデータを見ることができます。![]() 詳しくは「ステータスについて」をご覧ください。 ![]() ![]() |
セーブ | プレイ中の状態をファイルに保存することができます(最大16ヶ所)。![]() ![]() ![]() 記録したデータは、タイトル画面のコマンド「Continue」で読み込み(ロード)、ゲームを再開できます。 ![]() なお、洞窟や塔など、魔物が出現する場所では、特定のポイントでしかセーブできません。 ![]() また、特定の条件を満たしている間はセーブができなくなることもあります。 ![]() ![]() |
サブメニュー | 上記のコマンドから下記に紹介するサブメニューコマンドに切り替わります。![]() ![]() |
メインメニュー | メインメニューに戻ります。![]() ![]() |
オプション | ゲームをプレイする環境を変更することができます。![]() ![]() ![]() ![]() ダッシュ ![]() 常時高速移動させるか通常通りボタン押しで高速移動させるかを設定できます。 ![]() ![]() バトラー表示 ![]() 戦闘中に表示されるキャラクターの表示方法を設定できます。 ![]() 通常は全身表示ですが上半身だけ表示させてキャラクターを見やすくすることもできます。 ![]() ![]() ウインドウ透明度 ![]() 表示されるすべてのウインドウの透明度を設定できます(最大値:255)。 ![]() ![]() BGM音量 ![]() BGMの音量をパーセンテージで設定できます。 ![]() ![]() SE・ME音量 ![]() SE・MEの音量をパーセンテージで設定できます。 ![]() ![]() 設定初期化 ![]() 初期の設定に戻すことができます。 ![]() ![]() 設定反映 ![]() 設定を反映させます。これを実行しないでBボタンでキャンセルすると ![]() 設定をキャンセルしてメニュー画面に戻ることになります。 ![]() ![]() |
ゲーム終了 | タイトル画面に戻ったり、ゲームそのものを終了させたりできます。![]() 以前にセーブした所からやり直す場合は「タイトルへ」を、ゲームを終わらせる場合は「シャットダウン」を、それぞれ選択してください。 ![]() メニュー画面に戻りたいは「やめる」を選択してください。 ![]() ![]() これらの操作は、コマンドを決定するときと同じ要領となります。 ![]() ![]() |